ワトソン(りょく)

ワトソン力、という本を読みました。
ワトソン(りょく)
捜査一課の和戸(わと)のまわりにいる人だけ、名探偵になるという面白いストーリーです。
帯にあるように、「僕以外全員が名探偵」
ホームズの力はワトソンがいたからではないか?というのも面白い発想ですよね。
その力に気がついて、ワトソン力という名前をつけて人の為になる職業に就くとか、他人が解決するので本人の出世には関係ないけれど腐っていないとか、和戸の人柄にも惹かれます。
物語は和戸が誘拐、隔離されたところからはじまります。
トイレと10日分の食糧と水があることから、ワトソン力に気がついた誰かが自分の利益の為に10日だけ隔離したと推理します。
核シェルターだと自分一人しかいないので、推理できるじゃん!(笑)
最後まで面白かったです。

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